№56 アルストロメリア・プシタキナ

5〜6月頃、茎頂に散形花序を作り、十数個の筒状の花を咲かせる。花色は赤で縁が緑色、花被片の内側に褐色の筋状の条斑が入る。別名ユリズイセン。

花言葉:持続、未来の憧れ、エキゾチック、幸い

カート置き場の西側垣根に咲いています。(2023.6.9撮影)

№55 ドウカンソウ

ドウカンソウ(道灌草)バッカリアは、ナデシコ科「ドウカンソウ」属の1年草または越年草です。カウハーブ、カウコックル、カウバジル、カウサポナリア、プレーリーカーネーションなど、いくつかの一般的な名前で知られています。

花言葉:清い心、友の思い出

カート置き場の送り出し口に咲いています。(2023.5.15撮影)

№54 オオフタバムウラ

一年草.茎は直立または斜めに立ち,高さ10cm前後.葉は無柄で花ビラは小さな薄いピンクです。刺が有るので直接触るのは注意が必要です。

花言葉:調べましたが見つかりません。

3番グリーンのトンネル交差点付近に生息していました。(2022.9.24撮影)

DSC_0226

№53 ムラサキクンシラン

単に「アガパンサス」というと通常は本種のこと。半耐寒性多年草で花期は6 – 7月頃。南アフリカ原産。

名前の由来:「アガパンサスはギリシャ語のアガペー 愛アントス 花の2語の組み合わせで、このため花言葉は「愛」や「恋」にちなんだものが多い。

駐車場の花壇に植栽しています(2022.6.8撮影)

№52 ベニバナツメクサ

バイパス国道220号線交差点からパブリックへ東に向かう直線道路の畔に植栽された「ベニバナツメクサ」

は、ストロベリーキャンドル、ストロベリートーチ、クリムソンクローバー、オランダレンゲなどとも

呼ばれているそうです。夕陽に良く映えますね。花言葉は「素朴な愛らしさ」「胸に火を灯す」

(2022.4.17撮影)

№51 ニホンジカ

宮崎パブリックゴルフコースにシカ発見!

餌を求めて山から降りてきたのでしょうか?お客様の撮影によるものです。(2022.4.10撮影)

№50 松崎みどりの会「コスモス種まき」

今年も地元「松崎みどりの会」コスモス種まきに参加させていただきました。

綺麗なコスモスか10月に開花するように念入りに種を播きました。(2021.9.19撮影)

 

 

 

 

 

 

ツボミがつき始めました。種まきから約1ケ月で15センチ程の背丈に‼開花が楽しみです(2021.10.22撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

ほぼ満開となりました。(2021.11.16撮影)

№49 タヌキマメ

毛におおわれた実がなんとなく「タヌキ」に似ている、または、花の形が「タヌキ」の顔に見える、

などの理由と「豆」であることから。駐車場に咲いています。(2021.9.3撮影)

花言葉は、愛嬌、乙女の真心、純潔、愛情

№48 アキノウナギツカミ

主に秋に咲き、茎や葉裏にある短い下向きの刺でヌルヌルしたウナギでもつかめる

ということでこの名がある。別名アキノウナギヅルという。

第二駐車場(上段)に咲いていました。(2021.4.30撮影)

花言葉は、思わぬ利益 、好奇心旺盛な(刺で何にでも絡みつく)

№47 ヒルザキツキミソウ

ヒルザキツキミソウは、アカバナ科マツヨイグサ属の多年生植物。

名称の由来は、宵に咲くツキミソウと違って、昼間にも開花していることによる。

国道220号線からパブリック方面へ南進した沿道の畔に咲いていました。(2021.4.30撮影)

花言葉は、無言の愛、自由な心、固く結ばれた愛、奥深い愛情。

№46 藤の花

藤は、マメ科フジ属のつる性落葉木本

花言葉は「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」

1番グリーン下、6番レディースティグランド、9番グリーン西に咲いています。(2021.4.9撮影)

№45 松崎みどりの会

今年もパブリックゴルフへ向かう直線道路に「コスモス」と「ひまわり」の種まき行事が行われました。

初秋の晴れ晴れとしたもと地元の皆様と一緒に種まきをさせて頂きました。これからの開花が楽しみ♪です。

(2020.9.27写真提供同会のKKさん)

 

 

 

 

 

 

種まきから4日目で早くもコスモスの双葉が出ていました。(2020.9.30撮影)

順調に開花しています。(2020.11.13撮影)

満開を迎えました。雨上がりで生きいきとしています。(2020.11.20撮影)

№44 春のコスモス

昨年の秋に開花した、パブリックゴルフへ向かう沿道のコスモスが、種を落としこの春見事に開花しています。

↓水田を背景に、シロツメグサが「春のコスモス」を引き立てています。(2020.5.13撮影)

↓コスモスと同じ時期に植えられたユリも咲いていました。(2020.6.14撮影)

№43 アマリリス

アマリリスは、ヒガンバナ科ヒッペアストルム属の植物の総称、原種は中南米・西インド諸島に約90種があり、数百種類の園芸品種が作出され、現在もその数は増え続けている。

№1ティグランド横に咲いています。(2020.5.3撮影)

花言葉:「誇り」「おしゃべり」「輝くばかりの美しさ」 「内気」「すばらしく美しい」「強い虚栄心」

№42 ニオイバンマツリ

匂蕃茉莉はナス科ブルンフェルシア属の常緑樹。初夏から夏にかけて花が咲く。漏斗状の花弁で5弁に開く。花は咲き始め濃い紫色で、次に薄い紫色、最後は白色になる。強い芳香がある。

昨年、従業員駐車場付近に苗木を植栽したものです。このまま大きく育つといいですね。(2020.4.27撮影)

花言葉:「浮気な人」「夢の名」「幸運」「熱心」

№41 ハマエンドウ

浜豌豆、はマメ科レンリソウ属の多年生。駐車場から東へ徒歩3分の松林を抜けた海岸に咲いていました。(2020.4.23撮影)

花言葉:「人とは違う個性を好きになってほしい」

№40 ルピナス

マメ科の属の1つ。ルピナスの名はオオカミに由来し、吸肥力が非常に強い特徴を貪欲な狼にたとえたものである。和名はハウチワマメ属。根生葉が掌状複葉であることから付けられた。

ルピナスの花言葉は「想像力」「いつも幸せ」「貪欲」「あなたは私の安らぎ」

4番ティグランドから6番グルーン方向へ歩いている途中にポツンを咲いていました。(2020.04.05撮影)

№39 カンヒザクラ

カンヒザクラはバラ科サクラ属の植物。サクラの原種の一つ。旧暦の正月あたりに咲くことからガンジツザクラ(元日桜)と呼ばれることもある。別名ヒカンザクラ(緋寒桜)、タイワンザクラ(台湾桜)、ヒザクラ(緋桜)とも言う。

花言葉は「艶やかな美人」「善行」 「高貴」 「尊大」

アプローチ練習場と一番ティグランドに咲いています。(2020.03.07撮影)

№38 木立ダリア

高さ8-10メートルになるダリア属の種で、メキシコ、中米、コロンビアの原産。日本では学名を訳した「皇帝ダリア」等の別名でも呼ばれる。

花言葉は「乙女の真心」「乙女の純潔」

1番ティグランド左に樹高2m、花輪10㎝の淡い紫色の花が咲いています。まだ蕾が沢山ついていますので暫く見ごろが続きそうです(2019.11.17撮影)

№37 ヤハズソウ(矢筈草)

ヤハズソウは、マメ科ハギ属の一年草(雑草)。葉を引っ張ると矢筈形に千切れることからこの和名がついた。

3番ティグランドの上り口に自生していました。とても小さな花で良く見ないと見落としてしまいます。(2019.9.30撮影)

№36 松崎地区「花を植える活動」

本日(2019.9.8)松崎みどりの会の皆様の『花(コスモス・ユリ・スイセン・ヒマワリ)を松崎地区の沿道に植える活動』が行われました。パブリックゴルフから参加させて頂きました。綺麗に開花すると良いですね。

 

 

 

 

 

 

↓ヒマワリが発芽しています。(写真提供:松崎みどりの会・KKさん 2019.9.15)コスモスも同時に発芽していました。これからの成長が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

↓コスモスがちらほら咲き始めてきました。ひまわりも順調に成長しています。(2019.10.14撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓コスモスがほぼ満開の状態です。ひまわりも間もなく花が顔を出しそうです。(2019.11.01撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ひまわりが開花しました。(2019.11.05撮影)

№35 サボテン

駐車場出入り口のサボテンの花が付き始めました。(2019.09.08撮影)

 

 

 

 

 

 

№34 ジャノヒゲ

キジカクシ科ジャノヒゲ属に分類される常緑多年草の1種。リュウノヒゲ(龍の髯)ともいう。

花言葉:変わらぬ思い、深い思いやり

5番グリーンから6番ティーグランドへ向かう松林の木陰に紫色の小さな花を付けています。(2019.7.26撮影)

№33 キャットテール・メメ

別名:アカリファ・ファイアテール・サマーラブ・シェニール

キャットテール:トウダイグサ科 / エノキグサ属(アカリファ属)

花言葉:気まま・愛撫・上機嫌・とまどい

コース№2バックティグランドの上り口階段周辺に自生していました。(2019.7.11撮影)

 

 

 

 

 

 

№32 ハマヒルガオ(浜昼顔)

ヒルガオ科ヒルガオ属の多年草。典型的な海浜植物。

花言葉:、絆、交誼、夜、優しい愛情

カートトンネルにたくさん自生しています。(2019.7.10撮影)

№31 ハマユウ(浜木綿)

ヒガンバナ科の多年草。水はけが良く日あたりの良い場所を好み、主に温暖な海浜で見られる(海浜植物)。道ばたや公園、庭に植えられることもある。宮崎県の県花。6番コースから7番コースへ移動する途中カートトンネルを通る手前左側の丘に咲き乱れています。(2019.7.5撮影)

№30 コスモス種蒔き

昨年12月に地元松崎地区のコスモス畑から採取した「コスモスの種」を蒔きました。昨年夏から選定作業と草取りを行い、梅雨の晴れ間に我がコース管理3人娘の愛情をたっぷりかけて蒔きました。場所:宮崎パブリックゴルフ駐車場(2019.07.05撮影)

 

 

 

◎発芽しました!

↓ポコポコと芽を出しています。(2019.7.10撮影)

 

 

 

 

 

 

↓激しい雨に打たれながらも成長してくれています。(2019.7.19撮影)

 

 

 

 

 

 

↓つぼみが付き始めました。15~20センチ程の背丈まで育ってくれています。(2019.8.3撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

↓少しづつ大きな花びらになってきました。(2019.8.18撮影)

 

 

 

 

 

 

↓斑入りコスモス?珍しいので切花にしてカウンターにお披露目しました。その後ろはリュウノヒゲです(2019.09.05撮影)

 

 

 

 

 

 

↓トラブル発生!!アブラムシが大量発生(2019.09.06撮影)駆除せねば・・・。

№29 ウツギ(空木)の挿し木

コース内にウツギを植えたい!!とご近所さんに相談したところ快く挿し木を頂きました。

ご近所のK・Uさん有難うございます。14本(2019.6.20)プランターに挿しました。

↓挿し木しました。

 

 

 

 

 

↓満開(5月中旬~6月上旬)になるとこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

諦めかけていた挿し木に脇芽が出ていました!(2019.7.14撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

挿し木14本中の7本が現在根付いています。(2019.09.06撮影)

 

 

 

 

 

 

地植えした苗木に花が付きました。(2020.05.22撮影)

№28 アベリア

中国原産の Abelia chinensis(タイワンツクバネウツギの母種)と Abelia uniflora の交雑といわれている。ハナツクバネウツギあるいはハナゾノツクバネウツギとも呼ぶ。

花言葉:強運、謙虚、謙譲、気品、親しみ、優美、恋多き人生

3番ティグランド後方の垣根として植栽されています。小さなピンク色の花が咲き始めました。(2019.6.20撮影)

№27 ノウゼンカズラ(凌霄花)

ノウゼンカズラ科の落葉性のつる性木本。夏から秋にかけ橙色あるいは赤色の大きな美しい花をつけ、気根を出して樹木や壁などの他物に付着してつるを伸ばす。

花言葉:名声、名誉

3番ティグランド右後方・コース事務所周辺に咲いています。(2019.6.20撮影)

№26 カンナ

カンナ科カンナ属(Canna)の植物の一群。多様な種類、園芸品種がある。春に球根を植えると夏から秋に独特の形をした花を咲かせる。葉は、緑色のものと赤銅色のものがある。(2019.6.20撮影)

花言葉:情熱、快活、永遠、妄想

№25 アジサイ(紫陽花)

6月から7月にかけて開花し、白、青、紫または赤色の萼(がく)が大きく発達した装飾花をもつ。撮影場所は電動カート格納庫付近です。パター練習場上にも咲いています。(2019.6.3撮影)

花言葉:青=冷淡、無情、辛抱強い愛情

№24  キバナランタナ

クマツヅラ科の常緑小低木。中南米が原産。観賞用に栽培される。

花言葉:心変わり、合意、協力、厳格、確かな計画

6番ホールから7番ホールへ、カートトンネルを過ぎた右手に小さな群生を見つけました。(2019.5.27撮影)

№23 ムラサキカタバミ(紫片喰)

ムラサキカタバミは、江戸時代末に観賞目的で輸入されたものが各地で野生化して繁殖した帰化植物です。

花言葉:輝く心、心の輝き、喜び、母親の優しさ、決してあなたを捨てません

7番から8番コースに移動する途中に咲いています。(2019.5.26撮影)

№22 クチナシ(ガーデニア)アカネ科・クチナシ属

日本の西南部から中国、台湾、インドシナの広い地域に生息する常緑低木です。

花言葉:とても幸せです、喜びを運ぶ、洗練、優雅

7番から8番コースに移動する途中に咲き始めていました。(2019.5.27撮影)

№21 ニチニチソウ(日々草)

キョウチクトウ科ニチニチソウ属の一年草。 初夏から晩秋まで次々に花が咲くので、「日々草」という。

花言葉:楽しい思い出、友情

クラブハウス周辺に咲いています。撮影場所は休憩室前(2019.05.27撮影)

№20 サツキ

ヤマツツジやレンゲツツジなど、1,500種ほどあるツツジ属の総称

花言葉:節制

9番ホールからカート通路をスタート前へ通る斜面に咲いています。

(2019.05.17撮影)

№19ノイバラ(野茨)

バラ科の落葉性のつる性低木。日本のノバラの代表的な種。沖縄以外の日本各地の山野に多く自生する。ノバラ(野薔薇)ともいう。

花言葉:素朴な愛

4番グリーンから5番ティグランドへ移動する東側に咲いています。(2色:ホワイト・ピンク)(2019.05.17撮影)

№18 キショウブ(黄菖蒲)

アヤメ科アヤメ属の多年草。帰化植物。

花言葉:消息、友情、音信、復讐、 幸せを掴む、信じる者の幸福、私は燃えている

花期は5-6月で、アヤメやノハナショウブと同じ、外花被片が大型の広卵形で先が下に垂れ、内花被片が小型で直立した、黄色の花を咲かせる。パブリックゴルフへ向かう蠣原地区の畦道に咲いています。(2019.05.03写真提供・松崎地区K・Kさん)

№17 キズイセン

ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の属の一つ。

花言葉:自己愛、神秘

コスモス同様、松崎地区の花を育てるボランティアの皆さんが育てて下さいました。(209.05.03写真提供・松崎地区K・Kさん)

№16 ハクチョウ(白鳥)

カモ科の7種の水鳥の総称。シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、冬季は温暖な日本などへの渡りをおこない越冬する大型の渡り鳥である。(2019.05.03写真提供・松崎地区K・Kさん)

パブリックゴルフへ向かう蠣原地区のとある場所に巣を作っていました。3羽発見!

№15 コスモス(秋桜)

花言葉:調和、乙女の純真

松崎地区の花を育てるボランティアの皆さんが育てて下さいました。国道220号線からパブリックゴルフへ入る交差点東沿線畑に綺麗に咲いていました。地域の皆様有難うございます。(2018.11.11写真提供・松崎地区K・Kさん)

昨年冬に種を頂きました。採取した種を今年はパブリックゴルフの一角に蒔いてみます。

№14 アザミ

キク科アザミ属 (Cirsium) 及びそれに類する植物の総称

花言葉:独立、報復、厳格、触れないで

国道220号線からパブリックゴルフへ向かう途中の畦道に咲いています。(2019.05.03写真提供・松崎地区K・Kさん)

 

 

 

 

 

 

№13 メキシコマンネングサ(メキシコ万年草)

ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草。

花茎は直立し、高さは10-15cmになる。茎や葉は鮮緑色になり、黄色や赤色を帯びない。葉は線状楕円形で、長さ1.3-2cm、幅2-3mmになり、ふつう茎に4輪生、まれに3-5輪生する。

アプローチ練習場の西側に咲いています。黄色い花に昆虫達が群がっていました。(2019.04.27撮影)

№12 トキワサンザシ

ヨーロッパ南部~ニサジア原産。花期は4~5月頃、11月頃に果実が赤く熟し、翌年1月頃まで果実がついている。単に「ピラカンサ」というと本種のことが多い。

パター練習場と9番ホール間に白い小さな花を付けています。(2019.04.27撮影)

 

№11 シャリンバイ(車輪梅)

バラ科シャリンバイ属の常緑低木

和名は枝の分岐する様子が車輪のスポークのようで花が梅に似ることから。

カートトンネル付近に現在二分程度咲いています。(2019..04.17撮影)

 

№10 トベラ

トベラ科トベラ属の常緑低木

芳香のある白い(クリーム色に近い)花を咲かせています。5番ティグランドとカートトンネルの一般道路交差付近に、現在満開です。(2019..04.17撮影)

№09 ジョウビタキ

キジ目キジ科キジ属に分類される鳥類。

練習グリーン付近の樹木に止まっているところを撮影しました。

↓オス(2019.03.22撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

↓メス(2019.10.18撮影)

№08 キジ

スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥。(渡り鳥)

4番コースのラフにオス1羽・メス2羽が睦まじく食事をしております。

※遠めですみません、画像中央に三羽見えます。(2019.04.16撮影)

 

 

 

 

※写真上がオス・下がメスです。

№07 宿根ガザニア

花言葉:あなたを誇りに思う、きらびやか、潔白

キク科ガザニア属(クンショウギク属)の総称。原種は15種ほどある。

3番コースから4番コースへ移動する際、トンネルをくぐり抜ける手前右に咲いていました。(2019.04.11撮影)

№06 シロツメクサ(白詰草)

シャジクソウ属の多年草。別名、クローバー。原産地はヨーロッパ。花期は春から秋。

詰め草の名称は1846年 (弘化3年)にオランダから献上されたガラス製品の包装に緩衝材として詰められていたことに由来する。

3番ティグランドのアズマヤ近くに自生していました。(2019.04.05撮影)

№05 マツバウンラン(松葉海蘭)

花言葉=喜び・輝き

2番グリーン・3番ティグランド周辺に群生が見られます。天気の良い日に撮影してみました。潮風に吹かれてゆらゆらとする姿は心を癒してくれます。(2019.3.30撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

№04 コマツヨイグサ(小待宵草)

花言葉:物言わぬ恋、ほのかな恋

9番ホールバンカーとアプローチ練習場の間で撮影しました。4番ティグランド後方に多く自生しています。萎むと花が赤くなるみたいです。(2019.03.31撮影)

 

 

 

 

 

№03 スミレ

花言葉:謙虚、誠実

アプローチ練習場と歩行通路の間、ブロックとアスファルト隙間から力強くそして可憐に花を咲かせています。2番ティグランド海側にも見られます。(2019.03.31撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

№02 ハマエンドウ(浜豌豆)

花言葉:人とは違う個性を好きになってほしい

3番から4番又は6番から7番へ向かうトンネルのフェンス沿いで垂れ咲きを撮ってみました。場内のいたる所に自生しています。(2019.03.31撮影)

 

 

 

 

 

 

№01 ヤツガシラ

(戴勝、八頭、学名Upupa epops)

鳥綱サイチョウ目ヤツガシラ科の1種

ヨーロッパ南部および中部、アフリカ、南アジアから、東南アジア、中国、沿海州にかけて分布する。北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡る。 日本では、少数が旅鳥もしくは冬鳥として渡来する。記録は全国からあるが、南西諸島では春の渡りの時期に毎年通過する。秋田県、長野県、広島県では繁殖の記録がある。

7番コースで撮影したものです。(2019.3.31撮影)

←画像中央です。